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気になる!複合機の日本国内のシェア率


コンビニやオフィスなど、様々な場所に設置されている複合機。
富士フイルムビジネスイノベーション(旧富士ゼロックス)、OKI、ムラテック、京セラ、東芝、シャープ、キャノン、リコー、エプソン…
筆者がぱっと思い当たるだけでも、これだけ多くの複合機メーカーが日本国内には存在しています。
それらの業界シェア率は一体どのようになっているのでしょうか?
今回は数ある複合機メーカーの日本国内のシェア率についてご紹介します。

日本国内の複合機のメーカーシェア率


1位 富士フイルムBI(旧富士ゼロックス)
2位 RICOH(リコー)
3位 Canon(キャノン)
4位 SHARP(シャープ)
5位 コニカミノルタ


2021年現在の国内複合機シェア率はこのようになっています。
割合としては、上位3社だけで日本国内の約7割以上のシェアを占めており、1~5位までの5社で日本国内の約8割以上のシェアを占めています。

上位3社の特徴としては品質の高さや保守メンテナンス体制の充実度が理由と考えられます。
他社に比べて多少カウンター料金や本体代金が多少割高であったとしても、やはり画質の良さや使いやすさ、手厚いサポート体制等、根強い人気にはきちんと理由があるのです。

複合機選びに迷ったら…

複合機はシェア率だけが全てではありません。
どのメーカーにもそれぞれ長所、短所があり、ご利用環境や運用イメージに合った複合機を導入するのが一番です。

弊社では丁寧なヒアリングで、お客様のご希望にぴったりの複合機をご提案致します。
「こんな機能が欲しい!」「こういう環境で使いたい!」「こんな複合機ってあるの?」
どんな小さな疑問でも是非一度ご相談下さい!

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