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富士フイルム複合機のペーパーレス化でコスト削減!

富士フイルム複合機Apeos C2561は、イニシャルコスト・ランニングコスト共にパフォーマンスに優れた複合機です。

印刷はすればするほどカウンター料金がかかってしまうので、なるべくなら印刷を抑えたいところですが、ここでやっかいとなるのが「必要としていないFAXDM」です。
いらないDMなのにFAXとして受信してしまうことで、無駄なカウントやトナー・コピー用紙が消費されてしまうのです。

そこでオススメしたいのが、Apeos C2561に搭載されている「ペーパーレス化」機能です。
下記の3つのペーパーレス化のいずれかを行うことで、「印刷枚数を抑える=コスト削減できる」が可能となります。

選べる!3つのペーパーレス化

受信したFAXを以下の3通りでペーパーレス化することで、トナーとコピー用紙の両方を節約できます。

パネルで確認

受信したFAXのデータを複合機の中に保存しておき、操作パネルの画面内で内容を確認。
必要な物は印刷を行い、いらないDMはその場で削除できます。

設定自体は簡単なので一番利用されています。

共有フォルダに転送

受信したFAXを、パソコンや共有のファイルサーバーにPDFとして保存する方法です。
PDFとして保存されるので複合機の前で確認する必要はなく、いらないDMならそのまま削除できます。
共有のファイルサーバーの場合は、どのパソコンでも確認が取れるのでとても便利です。

※データ保存するパソコンは電源が入っていないと保存できないほか、ファイルサーバーの場合はログイン情報(ユーザー名とパスワード)が必要となります。

メールに転送

受信したFAXを指定したメールアドレス宛にPDFを添付した状態で送信します。
メールソフトを開くだけでFAXが届いたことが分かるため、利便性が高いのが利点です。
また、外出先でもノートパソコンでFAXの確認が可能です。

設定には送信用のメールアカウント設定情報(メールアドレス・パスワード・送信サーバー)が必要です。
また、指定できる送信先は5件までです。

FAX送信時もペーパーレス化が可能

ペーパーレス化は受信の時だけではありません。
こちらからFAXを送信する際も、印刷せずにパソコンから直接先方にFAXすることが可能です。

送信先の複数選択もできますので、同じ内容のFAXを何度もする必要がなく、一度の操作で完結します。

ペーパーレス化が御社を救う!?

物価高騰の波が押し寄せる中、なるべくコストをかけたくないのが本音ですよね。
富士フイルムのApeos C2561なら、トータルコストを抑えた運用ができますので、是非一度ドリームオフィスまでお問い合わせください。

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