物価上昇が止まらない!連鎖するインフレスパイラル
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仕事が終わって駅から自宅へ帰る時、ガソリンスタンドの前を通ります。
私は車に乗りませんが、ある日ふと違和感を覚えました。
それは――ガソリン価格の急激な変動です。
昨日は1リットル155円だったのに、翌日は188円までに上昇。
わずか1日で30円以上の値上がりをしていました。
この変化を目のあたりにして、「ついに来たか」と感じたのが正直なところです。
止まらない値上げラッシュ…ついに本格化
2026年4月からは、マヨネーズ、カップラーメン、タバコ、お酒、ティッシュなど、商品の価格改定が予定されています。
これらは日々の生活で必ず使うものばかりであり、気づかないうちに家計への負担は確実に大きくなっていきます。
さらに、この値上げは一時的なものではなく、今後も継続的に続いていく可能性が高いと考えられています。
今後もあらゆるモノやサービスの価格が上昇していく流れにあるということです。
物価上昇と関係あり?複合機が高くなる理由
一見、何の関係なさそうに見えますが、実はオフィスで使用されている複合機もこの影響を大きく影響を受けています。
その理由のひとつが、「原材料費の高騰」です。
複合機には約20%~30%のプラスチック素材が使われています。
このプラスチックは、石油を生成して得られる「ナフサ」という油を原料としています。
そのため、原油価格やガソリン価格の上昇は、ナフサ価格の高騰につながり、結果として複合機の製造コストを押し上げる要因となります。
さらに完成した製品を届けるための配送費も上昇しているため、複合機の価格にも影響が及んでいます。
これらの「原材料費の上昇」と「物流コストの増加」が重なることで、複合機の販売価格にも反映される構造となっています。
見逃せない!今起きている3つの問題
現在は、
1.ガソリン上昇⇒2.物価上昇⇒3.企業コスト増⇒さらに値上げという連鎖的な「インフレスパイラル」が起きている状態です。
実際に、経済の専門家の間でも次のような指摘がされています。
「エネルギー価格の上昇が経営状況をひっ迫させるのは確実。いずれかのタイミングで、消費者もしくは商品に転嫁をしていくことにならざるを得なくなる」
特に地方経済では、この影響がより深刻になると指摘されています。
農業や物流の割合が高い地域では、燃料費の上昇がそのままコスト増につながりやすく、企業努力だけでは吸収しきれない状況に陥る可能性があります。
このまま何も対策を取らない場合、同じ機種であっても数ヶ月後には数万円〜十数万円単位で価格が上昇する可能性も否定できません。
この流れの中では導入や入れ替えのタイミング次第で、将来的なコストに大きな差が生まれる可能性があります。
つまり、
今後さらに価格が上がる可能性が高いということです。
だからこそ、「今が好機!」なのです。

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