次世代型ホワイトボード「MAXHUB」の取り扱い始めました！
ドリームオフィスでは、この度次世代型ホワイトボード「MAXHUB Vシリーズ」の取り扱いを開始いたしました。
MAXHUBは、通常の電子ホワイトボードの使い方にプラスして、
パソコンやスマートフォンの中の画像やPDFを転送することができ、直接書き込みを行うことができます。
しかも本体はWindows10で動いていますので、zoomやTeamsを起動してWeb会議が行えるだけでなく、
その中でホワイトボードの画面を共有したり、議事録を保存してQRコードやデータとして転送することも可能です。
Web会議や社内打ち合わせで必要なモニター、スピーカー、マイク、カメラ等必要な機器はこの1台で集約されておりますので、
各機器のセッティングや管理の手間もなくなります。
また、会議やWeb商談の時に欲しかった機能・あったら便利といった機能を全て搭載しています。
百聞は一見に如かず、まずは動画を見ていただけると、一番分かりやすいと思います！
現在、この商品を導入する動きが活発化しており、WEB会議やプレゼンはもちろん、教育現場や建設現場等でご導入いただいております。
また、弊社代表の髙嶋も、実際にMAXHUBを触ってきた感想をレポートにしています。
東京、神奈川、千葉、埼玉であれば、実際にデモ機をお持ちして実演もさせていただきます！是非この機会にMAXHUBのご導入をご検討ください。
※弊社が取り扱っているMAXHUBはCFシリーズ（低価格版）ではなく、Vシリーズ（スタンダードタイプ）です。
タッチペンの応答速度（遅延）や付属のワイヤレスドングルの個数などに違いがございますので、ご注意ください。
