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髙嶋がMAXHUBを実際に触ってきた!その使い勝手と機能面について

ここからは、実際に使用してみた感想を説明を付けて私なりに解説致します。

MAXHUBを取り扱うのを決定したのは純粋に使用勝手が良く、これからの時代に必要とされる商品だと思ったからです。

初めに話を聞いた時は『ただの大きいパソコンでしょ』というイメージでしたが、Web会議にてプレゼンテーションを受けてから印象がガラリと変わり、さらに直接メーカーに伺い、実物を触って使用感を確かめた結果、弊社にも1台導入をその場で決めました。

メーカー担当より話を聞いていく中で、MAXHUBの特徴とどんな物なのかを私なりに纏めましたのでこの場でアピールしたいと思います。

MAXHUBの機能面について

まずは、MAXHUBは大きく分けて3つの機能を有している製品です。

  • 電子黒板機能
  • プレゼンテーション機能
  • WEB会議システム

それぞれの機能を有する製品はこれまでもいくつも発売されていると聞いてますが、MAXHUBはそれぞれの機能をより活用できるように改良を加えた製品でした。

事実、MAXHUBは後発の製品であるため、これまで多くの企業が開発した製品を徹底的に研究し、それぞれの製品の良いところを凝縮させた製品となっているとの事を聞いてます。

では、それぞれの機能を私なりに解説いたしますのでお付き合いください。

①電子黒板機能

MAXHUBの機能のひとつ目は電子黒板、電子ホワイトボード機能です。

MAXHUBの電子黒板は、専用のタッチペンとスクリーンのでの書き心地を重視しており、より高度な追従性に拘って作られています。(担当者から画面に爪を立てても問題ないとの事でしたので半信半疑でやってみました!→確かに大丈夫でした(笑))

でも分かりました、これだったら老若男女構わず画面気にしなくてよい品質という事が!

また、紙と鉛筆、黒板とチョークをイメージさせる書き心地を実現しているように思えましたし、書くだけではなく、デジタルならではの機能もたくさん搭載されてました。

また書いたものを2本指で拡大縮小、移動、回転、フリーハンドで書いた図形を自動識別して製図なんかも出来て『あれ!いつも使っているスマホみたいじゃん』とも思いました。テーブル(表)の作成(セルの幅や高さの自動認識機能付き)、専用タッチペンでの2色ペン機能、最大20枚のページ追加なんかも出来るなど、デジタルならではの機能がたくさん搭載されてました。

また、大きな特徴の一つとして、QRコードによる保存機能があります。

書いたものにはQRコードが自動付与され、スマホでQRコードを撮影すればPDF化された板書データを保存しておくことも可能です。

このQRコードでのデータ保存は、これまであるようでなかったMAXHUBの電子黒板機能の大きな特徴みたいです。自分もやってみましたが、『あれ?これだったらノートがいらない』と思いました。『もしかして、益々字を書かなくなる、、、、』これはちょっと衝撃だなーと個人的には思いました。

②プレゼンテーション機能

2つめの機能として、プレゼンテーション機能がありました。 MAXHUBのプレゼンテーション機能には大きく2つの特徴があります。

一つ目は、専用のワイヤレスドングルによるワンタッチ接続です。 これにより、パソコンとMAXHUBが簡単に接続が可能です。 ドングルって何なんだと思い、インターネットでMAXHUBドングルと検索したら、これだけで約5万する商品でビックリ!!

二つ目は、MAXHUB本体から資料を操作できる双方向コントロールです。パソコンから共有したWebページを、MAXHUB側からでもスクロールできる機能です。

この2つがMAXHUBでのプレゼンテーション机上機能最大の特徴とのことでした。

プレゼンテーションのイメージが変わる

日本の企業でのプレゼンテーションといえば、モニターやプロジェクターにHDMIケーブルでPCを接続し、自分のPCで資料を表示させ操作するのが一般的です。

しかし、そういったこれまでのプレゼンでは、「発表者の移動範囲が限られる」「煩雑なケーブル接続が手間」「準備に時間がかかる」「ケーブルの断線などでうまくスクリーンに表示されない」などといった問題が多々あったかと思います。

MAXHUBのプレゼンテーション機能はこういった課題を全てクリアされていたのが私もびっくりで使いやすいと思いました。

  • 双方向コントロール機能で発表者がPCの近くにいなくてもプレゼンができる
  • MAXHUB本体から資料への書き込みやページ送りが可能
  • 付属のワイヤレスドングルをPCに接続し、ボタンをワンタッチするだけで画面の投影が可能
  • ワイヤレスのため煩雑なケーブル接続がいらなくなり、会議の準備もスムーズにできる
  • 断線してうまく接続できない問題も解消

担当者からは、このように、発表者、会議の準備をする方、プレゼンを聞く側の方の3者の利便性を考え抜いた機能を搭載した製品と話を聞いてます。

また、MAXHUB本体が発するWi-Fiにスマホやタブレットを接続し、Air Playや専用のアプリケーションを使えば、スマホ、タブレットの画面をMAXHUBに投影することも可能との事で、実際に使用してみたところ品質良く使用することが出来ました。

また、最大8デバイスの同時接続と、4デバイスの同時画面投影が出来るとの事も聞いてます。

③WEB会議

3つ目は、これからの時代に求められるWEB会議システムが標準搭載しています。

最大8m先の声も拾う高性能マイクとカメラ、スピーカーが一体となっているため、それぞれ別々で用意する必要がありません。

WEB会議システムの画面共有機能を使えば、前述した電子黒板機能やプレゼンテーション機能を遠隔地の方と共有しながらWEB会議をすることができます。

そのほかにも投票機能、タイマー機能、画面録画機能などWEB会議に必要な機能を搭載しているので、より効率的なWEB会議を実現することが可能です。

今までリモート会議を行う際にPCの設定や、準備に時間がかかっていたのが解消されるし、何よりもMAXHUBを活用すればストレスなく会議が出来るので快適だな-と。

MAXHUBの機能まとめ

MAXHUBは、これからのWeb会議・ミーティングを抜本的に変える新しい製品です。

もちろん弊社にも実機がありますので、購入前に触ってみたいというご要望にも柔軟に対応してますので、お声をかけて頂ければと思っております。

【MAXHUBの付属品】タッチペン2本、ペン・ドングル収納箱1つ、ワイヤレスドングル3個、電源コード3m×1本、壁掛けネジ等1セット、使用マニュアル1枚、保証書1枚 【その他アクセサリー】スタンド、設置サービス、保証:最大5年間
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