強引なセールス電話にご注意ください!
営業会社には欠かせないアポイントメント。事務機器やネット回線関係含む様々な営業電話が会社にかかってきた経験はありませんか?
今回は実際にあった営業電話の一例をご紹介いたします。
1.強引な営業電話
先日、ユーザー様よりこんなお問い合わせがありました。
「メーカーから保証切れの案内が電話できたあとに、別の会社から電話がかかってきて複合機の提案があったけど…」
こちらのユーザー様は複合機の保証が2年間残っているにもかかわらずメーカーから電話で保証切れの案内がきたということでしたが、保証切れの数年間も前にメーカーからお客様へお電話が入ることはありません。(メーカーへ確認済)
突然メーカーを名乗る方から入電があり、その後すぐに別会社から複合機の入れ替えの提案があるだなんて偶然も偶然、なんだか不穏な匂いがしますね。
ドリームオフィスでは、ユーザー様へ保証切れやリース満了前に必ずアナウンスしておりますので期限を気にすることなく安心してご使用いただく環境を整えております。
2.ネット回線の切り替え営業電話
ネット回線の切り替えを行うことは自体は問題ないのですが、契約内容をよく確認しないと知らぬ間に二重でお支払いが発生していたり、切り替えを行ったことにより以前とネットワークの環境が異なり一時的に複合機が使用出来なくなることがあります。
ドリームオフィスでは、ネットワークの再構築や販売後のアフターフォローも手厚く行っておりますので、些細なことでも構いませんのでご不明点がございましたらご連絡ください。
ご導入、お切り替え前に一度ドリームオフィスへご相談ください!
散々注意喚起してきましたが、もちろんすべての営業電話が悪質ということではありません。お客様のニーズに合うご提案であればGOサインを出していいものも多くあります。
ドリームオフィスでは、複合機やUTM含むセキュリティ機器を格安でご提供しております。他社に負けない価格でのご提案が可能ですので、まずはフリーダイヤルまたはお問い合わせフォームにてご連絡ください!