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冬も夏も?!気を付けたい複合機の結露

いつも弊社HPをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
寒さの厳しいこの頃、何だか複合機の調子が悪いなあ…と感じていませんか?
それはもしかすると「結露」が原因かもしれません。

結露とは

結露とは、空気中の水蒸気が水滴となって物体の表面に付着する現象のことです。
空気の温度が高い状態から低い状態に変化したときに起こります。

その症状、もしかして結露が起きているかも…

1. ウォームアップ時にいつもより時間が掛かる

朝一番で電源を付けた時など、スタンバイ状態から印刷開始までには多少なりとも時間が掛かってしまう複合機ですが、春や秋に比べていつも以上に時間が掛かるという場合、複合機内部で結露が発生しているかもしれません。

2. 複合機の外側に水滴がついている

複合機外側に水滴がついていたり、湿ってしまっている場合、機械内部にも結露が発生している可能性があります。

3. トレイにセットした紙が波打っている

紙が湿気を吸収してしまい、紙自体の強度も弱まってしまっている状態です。
紙の波打ちは紙詰まりの原因にもなりますので注意が必要です。

4. コピーしたものがぼやける、部分的にコピーされない、擦れたようになっている

結露によって原稿を読み込むミラーやガラスが曇ってしまっていたり、画像を形成する内部部品に水滴が付着していると、コピーしたものがぼやけたりかすれたり、部分的にコピーされない等の不具合が起きる可能性があります。

設置場所を考慮し結露を予防

冬場や夏場で外気に当たる、冷暖房の風が直撃しているといった気温の変化の激しい場所への複合機の設置は、結露や故障の原因になります。 複合機は気温の変化の少ない場所に設置するよう心がけましょう。

除湿ヒーター付複合機でオフィス業務を快適に!

複合機のトラブルは突然起こります。
複合機が使用出来ず、業務に支障をきたしてしまうような事態を避けるべく、日頃からトラブルの原因となり得る要素は可能な限り取り除いておく必要があります。

弊社で取り扱っているOKI複合機には「除湿ヒーター」が標準搭載されています。
常時ヒーターが稼働していれば、冬の寒い時期でも結露は発生しません。
「省電力モード」も搭載されている為、電気代が気になるという方にも安心してお使い頂けます。

オフィス機器でお困りの方は是非一度、弊社までご相談下さい。

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