家庭用プリンタから業務用A3複合機に買い替えるならOKIが最適!!

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家庭用のインクジェットプリンタをお仕事で使っていて、不満や限界を感じたことはございませんか？

『印刷スピードが遅い』『仕上がりが滲む』『業務効率が悪い』など、家庭用プリンタにご不満がございましたら、是非この機会に業務用のカラーレーザー複合機に買い替えしてみてはいかがでしょうか？

仕事で印刷をするのであれば、低価格でありながら業務効率が確実にアップするOKIのカラーレーザー複合機を強くオススメいたします！

まずのインクジェットプリンタとレーザープリンタの違いについてご説明いたします。

インクジェットプリンタは、液体のインクを使って印刷をするタイプです。プリンタヘッドと呼ばれる部分から、インクを紙に噴射して転写します。

ヘッド部分は小さく印刷範囲が限られるため、左右に大きく移動して印刷を行います。繊細な色、コントラストの表現ができるので、色彩豊かな写真等の印刷に向いています。

レーザープリンタは、トナーと呼ばれる顔料を紙に転写し、熱で圧着させて印刷をするタイプです。紙がベルトコンベアの上を流れていく際に、ドラムと呼ばれるローラーが回転しながら紙にトナーを転写しますので、流れがスムーズです。

鮮明な印刷ができるので、文書や製図、プレゼン資料に向いています。

インクジェットプリンタは前述の通り写真等の印刷に向いており、通常の業務用（書類・製図・プレゼン資料作成等）として使うのであれば、レーザープリンタの方が向いていることが分かります。

家庭用プリンタ（インクジェットプリンタ）から業務用の複合機（レーザープリンタ）に切り替えた時に得られるメリットは大きく分けて4つあります。

一般的な家庭用プリンタの1分間の印刷速度の平均は、モノクロが約14枚、カラーが約8枚です。

一方、業務用複合機（OKI MC863dnwvの場合）の印刷速度は、モノクロ・カラー約35枚と高速です。忙しく仕事をこなしている時に印刷がゆっくり出てくると、イライラするばかりか業務が滞ってしまう恐れがありますので、業務用として使うのであれば、印刷速度の早い複合機を使いたいですね。

家庭用プリンタは写真等の色鮮やかな画像を印刷することに向いていますが、業務の中では写真よりも書類や製図を印刷する機会の方が多くあります。

書類関係をメインに印刷するのであれば、はっきりくっきりと印刷ができるレーザープリンタが最適です。

インクジェットプリンタはプリントアウトのみですので、コピーやスキャン、ファックス等業務で行う作業については別の機器が必要になります。そのため、それぞれを設置するためのスペースが必要であり、かつそれぞれをしっかりと管理しなければなりません。

業務用複合機はプリントアウトだけでなく、コピー、スキャン、ファックスなどオフィスで頻繁に行う作業が1台に集約されており、設置スペースも1台分、管理やメンテナンスも一括で行えます。

インクジェットプリンタは液体の塗料を転写しますので、紙が水に濡れてしまうと印字部分が滲んでしまいます。

レーザープリンタは粉状のトナーを熱で圧着して印刷をするため、水に濡れても滲むことはありません。

書類や製図を外に持ち運ぶ機会が多いのであれば、印刷物が滲まないレーザープリンタが向いています。

家庭用のインクジェットプリンタに比べるとお値段は上がりますが、OKIの複合機はカラーレーザー複合機の中でも現金購入しやすいほどお安い値段となっております。

家庭用プリンタから業務用複合機の買い替えをご検討であれば、OKI複合機のMC863dnwvを強くオススメいたします。